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2009/10/27 - ロイヤル・インディア・レイル・ツアーズ・リミテッド ジャパン セールス&マーケティング オフィス
1日10万ルピーでマハラジャ旅行/10月5日付 マハラジャ・ニュース[インド]より

ニューデリー発:
このマハラジャは離着陸問題を起こすことはありませんのでご安心ください。1日10万ルピーでマハラジャ・エクスプレスは、ムンバイからデリーへ、デリーからコルカタへと駆け巡り、途中で豪華な観光旅行を展開します。

アジア随一の贅沢な列車といわれるマハラジャ・エクスプレスは、12月に試運転を開始し、2010年1月、ムンバイのチャトラパティ・シヴァジー・ターミナルから初運行する予定です。

「Indian Railway Catering and Tourism Corporationが、豪華列車分野に乗り出すのは初めてです。パートナーのコックス・アンド・キングスは、この分野の経験が豊富ですので、私どもは頼りにしています」とIRCTCのマネージイング・ディレクター R・タンドンは語っています。

客車には、プレジデンシャル・スイート、スイート、ジュニアー・スイート、デラックス・キャビンの4種類があります。列車に、ふたつのレストラン(ハヴェリとピーコック)とバー(マチャン)を開店するため、プレミアム・ホテルチェーンと話し合いを続けています。

列車のセールスポイントは、七つ星ホテルの雰囲気とともに、他の豪華列車がラジャスタン、カルナタカ、マハラストラといった特定の地域に限っているのに対し、旅行者を多様な文化の地にお連れして、最高のインド文化を紹介する初めての全インドの列車なのです。

設備では、車内映写装置、ダイレクト・ダイヤル電話などと共に、ライブTV、インターネット、個別温度調節器、ならびに、豪華列車では初めての環境にやさしいトイレが備わっています。

1月9日、マハラジャ・エクスプレスは、88人の旅行者をエアコン付客車23車両に乗せてVT駅を出発し、ヴァドーダラ、ウダイプール、ジョードプール、ビーカネール、ジャイプール、ランタンボール、アーグラを通ってデリーまで6泊7日の処女運行をします。列車は、ムンバイから1月17日にデリーに戻ってきます。

西インドの都市から首都までの旅は「プリンスリーインディア・コース」、その復路は「ローヤルインディア・コース」と命名されます。

デリーからムンバイの初運行には、予約が殺到しており、「12月に試運転をします」とIRCTC幹部は発表しています。

デリー‐コルカタ・ルートでは、アーグラ、グワーリオール、カジュラーホ、バンダーヴガル、ワラナシ、ガヤを巡ります。デリー‐コルカタ・ルートは、「クラシカルインディア・コース」、その復路は「セレスティアルインディア・コース」と名づけられます。

コルカタとムンバイの両ルートとも、途中、森に潜むトラを垣間見るチャンスがあるかもしれません。ムンバイ‐デリー‐ムンバイ・ルートではランタンボール国立公園を通りますし、デリー-コルカタ‐デリー・ルートにはバンダーヴガル国立公園があります。

「トラは外国からの旅行者に大人気です。これらのツアーがトラの保護に役立つよう願っています」とIRCTCのスポークスマンは話しています。

しかしながら、懐疑的な人たちは、パレス・オン・ホイールを除き、そのようなツアーの多くは成功していないと指摘しています。

「一流のホテルグループの車内サービスを行ってきましたので、マハラジャ・エクスプレス列車内でも五つ星ケータリングは可能です」とスポークスマンは明言しています。

列車は10月から3月まで運行し、その他の期間はチャーター・サービスを行うとのことです。

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