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デリー - アーグラー - ランタンボール - ジャイプル - ビーカネール - ジャイプル - ジョードプル - ウダイプル - ヴァドーダラ - ムンバイ
ロイヤルインディアコースではプリンスリー・インディアコースの逆回りでインドを回っていただきます。加えて、少々嗜好も変化させてみました。魅力的なインドの遺産と洗練された建築様式とに出会う画期的な列車の旅です。丘の頂上の砦と宮殿の眺望が素晴らしい壮観で堂々たるラジャスタンの旅をご堪能して頂きます。
また、アーグラーでは豪華なシャンパンランチを緑の丘タージケマでお楽しみ頂き、世界で最も大きな愛のモニュメント・タージマハルに敬意を払いましょう。ご夕食は試合会場である地元のクッカース村で、ここでは、エレファント・ポロの試合に参加頂くこともできます。
運がよければ、ランタンボール国立公園ではベンガル虎との出会いが待っています。
グジャラートの中世の町・世界遺産の町であるチャンパネールとの初めての出会い。まるで皇族になったかのように感じられる旅の内容、ユニークな体験が盛り込まれた旅の内容となっています。多くの民族が長い年月の中で入り混じった大国インドの、永久不変の伝統や文化に触れていただきます。きっと生涯忘れられない思い出となることでしょう。
日程表
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1日目(日曜日)
アーグラーに向けて、デリーにてマハラジャ・エクスプレスに乗車
マハラジャ・エクスプレスへ ようこそ!サフダルジャン駅から壮大な旅から始まります。ウェルカムドリンクをお楽しみ頂きつつ、ご乗車の手続きを致します。
マハラジャ・エクスプレスは朝デリーを出発し、アーグラーへ向かいます。車内でゆったりとおくつろぎいただきながらブランチをお楽しみ下さい。
アーグラーではインドの宝石タージマハルを訪れます。
タージマハルはムガール帝国のシャージャハン皇帝が、愛妃ムムターズの霊寵として造られたユネスコ世界遺産です。真っ白な大理石から造られた美しい象嵌細工と繊細な格子細工は世界でも類を見ないムガール建築の代表作であり、インド全土より総勢20,000人もの腕のよい職人達が22年をかけて造りだしました。
壮麗なタージマハルを見渡す青々とした緑の丘タージケマで素敵なテントを張りハイティーをお楽しみいただきます。
アーグラーは、大理石や石鹸石の象嵌細工と同じくらい刺繍製品、革細工、真鍮、カーペット、宝石が有名です。是非ショッピングもお楽しみください。
快適な列車に戻り、スリルある荒野へと出発致します。
列車にて夕食・列車泊
2日目(月曜日)
サワイマドプール (ランタンボール) – ジャイプル
サワイマドプールへ到着後、ジープに乗ってランタンボール国立公園に向かいます。元来はマハラジャの狩猟場でしたが、1973年に国立公園となりました。公園の名前の由来は1000年の歴史を持つ高さ215mの要塞からきております。ほぼ400平方キロメートルという広大な敷地は落葉樹で覆われており、トラ、3本の角を持つ大鹿、アクシスジカ、ニルガイ、チンカラ、イノシシ、ナマケグマ、ハイエナ、ジャッカル、豹などに出会えるかもしれません。またバードウォッチングのメッカでもあります。
列車に戻りヘルシーなブランチをどうぞ。
次の目的地はジャイプルです。ピンク・シティと呼ばれるジャイプールに到着。
砂漠の町ジャイプルでは、18世紀にラジャスタンの藩王・ジャイ・シンの手により、堂々とした宮殿・砦が造られアラバリの丘に点在しています。
まずはアンベール城を訪れましょう。
ジャイプル市郊外の峰に位置するこの城は、周りを濠でかこまれた堅固な城です。ほんの短いジープドライブで王様たちの住居や、峡谷のすばらしい景観をお楽しみいただけます。
鏡の寝室と勝利の殿堂に入ると、ムガール時代にタイムスリップした気分になる事でしょう。
賑やかなジャイプルのマーケットへ。ラジャスタンに相応しくカラフルに装った人々や、のんびりと歩き回るラクダがにぎやかな町を作り上げています。値引き交渉もお楽しみの1つです。
ここでは民芸品、骨董品、宝石・貴金属、陶器類、カーペット、織物、金属加工と革細工など様々な物をお求め頂けます。
ジープは続いてロマンティックな郊外の村に到着。象のポロの試合はスリルがあり、独特で目が離せません。象のポロは王族ならではの究極のゲームでした。ナガダスと呼ばれる昔の巨大なインドのドラムや、ロイヤルファミリーのバンドがお客様をお迎え致します。ポロゲームの前には、馬とラクダによる歓迎も。公式にポロにご参加頂いても、シャンパン片手にゆっくりと観戦いただいてもお楽しみいただけます。競技はおよそ10~15分。試合の後には、豪華な夕食をお楽しみ下さい。
駅に戻り、列車の旅は続きます。
列車泊
3日目(火曜日)
ビーカネール
ビーカネールに到着
ゆっくりと朝食をお楽しみ頂いた後は、砂漠王国ビーカネールの探索へ。
中世におけるビーカネールは、砂漠でのキャラバン取引主要都市でした。
ビーカネールはラクダの都市としても知られ、世界で最高の乗用ラクダを備えています。
ラールガル博物館の観光又はデシュノックのカルニマータ寺院(別名ねずみ寺)の観光をお楽しみください。
列車に戻って昼食をお召し上がりください。
難攻不落の要砦ジューナガール砦は藩王ライ・シンによって、1593年に造られたものとなります。お濠に囲まれたインドで最も美しい砦を訪問します。
貴賓接見室、花の宮殿、風の宮殿、雲の宮殿、幸福の宮殿など、その優美さに圧倒され続けることでしょう。
砦博物館では華やかな衣装と宝石貴金属をご覧頂けます。
その後、天蓋付きのおしゃれなラクダ車で郊外の砂丘のドライブへ。
ラクダ車にはミュージシャンのお供がご一緒致します。美しい風景をお楽しみいただきながら、郊外にある砂丘まで進みます。
ランガス族の伝統的なフォーク・アーティストと、カルベリヤス族の典型的なラジャスタンの民俗音楽・ダンス、夕食をお楽しみください。
列車に戻り、ジョードプールへと旅は続きます。
4日目(水曜日)
ジョードプル
朝食の後は、ブルーシティー・ジョードプルにて下車
ジョードプルはマルワールの昔の首都で、タール砂漠の端に位置します。
建築学的にも驚異とされるほどの建物である、堂々とした砦と宮殿が有名です。金色の砂中にある宝石のような輝きは、ラジプート族時代から変わりません。
ジープサファリでは、ラ-ジプートのラトール藩主の砦を見学し、ビシュヌイ族の村を訪れます。村では昔ながらの人々の生活や文化に触れてみてください。また、そこには絶滅を危惧される長い角を持ったインド特有の黒い鹿、孔雀や珍種の鳥の保護地区があります。珍しい動物に出会えるかもしれません。
昼食は列車にて
昼食後は、旧市街を散策します。
その後、雄大なるラジャスタン州の堅固な城砦・メヘランガル城へ向かいます。
複雑な格子窓、精巧な彫刻の壁、エレガントなカーブの入口と感動が続きます。
城砦の見学では、極めて貴重な宝石と武器の眩いコレクションに出会うこともできます。
夕食はメヘランガル城の中庭でお楽しみください。
列車にて夕食・列車泊
5日目(木曜日)
ウダイプル
アラヴァリの丘の素晴らしい景色を楽しみながら、列車はウダイプールへ到着です。
ゆったりとした朝食後は、インドでも最もロマンティックな街の散策へ。
東洋のベニスとして知られるウダイプールは、白い大理石のシティ・パレスが穏やかな湖畔にそびえ建つ湖畔の町です。ピチョーラ湖に沿ってカラフルなハベリやガート・寺院が点在し、インド最大の観光地の一つとなっています。ラジャスタン州最大の宮殿シティ・パレスを訪れ、威風堂々としたバルコニーや丸屋根を見学頂きます。
贅沢な孔雀のモザイクを飾ったモール・チョーク、美しい鏡細工のあるモティー・マハル、美しい装飾タイルで覆われたチーニー・マハル、多くの壁画を見ることができるゼーナ・マハルをご覧下さい。
王宮での王様気分のランチは如何でしょうか? ダルバールホールにて昼食をお楽しみください。
昼食の後は、ウダイプルの古い市場を散策です。繊細な刺繍の布、宝石や絵画、木彫り製品などたくさんの魅力的な品々がそろいます。お気に入りの品がまた増えそうです。
列車にて夕食・列車泊
6日目(金曜日)
ヴァドーダラ
早朝、ヴァドーダラ駅に到着。朝食後ヴァドーダラの見所をご案内いたします。
現在もマハラジャが住むジャンブゴダ宮殿では豪華な昼食をお召し上がり下さい。
この由緒ある遺跡を中世から守り続けるロイヤルファミリーのおもてなしは、まるで古代にタイムスリップしたような気分にさせてくれることでしょう。
世界遺産・チャンパネールの丘陵地帯は、インドでも最も古い遺跡の岩山のひとつとされています。
高い尖塔と繊細な彫刻を施された門が見どころの、1513年建設という歴史ある壮麗なジャミ・マスジッド・モスクを訪れます。
ヴァドーダラに戻り、マハラジャ・ファテシン博物館を訪問。
絵画王と呼ばれたラージャ・ラビ・バールマの絵画や、19~20世紀ヨーロッパの巨匠ラファエロ、ティチアーノ、ムリリョなどのコレクションをご堪能ください。
1890年にマハラジャサヤジラオ三世によって建設された宮殿は、皇族家族の住居のため、インド・サラセン時代の建築様式で設計されています。
このインド・サラセン様式の壮麗なラクシュミー・ビラ宮殿にて午後のハイティーをお楽しみ下さい。
フェリシーによって装飾された青銅と大理石からなる謁見室は、ベルギーのステンドグラスの窓を持ち、モザイクの床、彫刻の偉大さなど素晴らしい空間です。
駅に戻り、再びマハラジャ・エクスプレスにて出発。
今夜はラースト・ナイトをお楽しみください。
列車にて夕食・列車泊
7日目(土曜日)
ムンバイにて下車
早朝、終着駅 ムンバイに到着。
そろそろマハラジャ・エクスプレスに別れを告げる時がやってきます。旅が終わっても選り抜かれた旅の体験は、心に一生あせない感動をもたらす事でしょう。
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